yuzuhazublog🍀

日常を綴った 絵日記ブログです。

推しが武道館いってくれたら...🍀

こんばんは、水城柚月です。

(本日描いた絵日記から)

 

GYAO! で一挙配信されていたアニメ

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」全12話

見終わりました。

 

...もう タイトルを見た瞬間

「これは今の私の気持ちそのまんまだ‼️」と思いました❗

 

 

私も

3/14「MeseMoa 」の

日本武道館」単独公演のその当日

きっと一日中心臓がバクバクして

落ち着いてなんかいられないだろうなぁ...

なんて思っています。

 

...しかし

話が進んでいくうちに「えりぴよ」さんは

「いつか 舞菜 が武道館のステージに立ってくれたなら...」

「...死んでもいい。」と

言っているんですよね。😅

 

「嬉しいけど 心臓が破裂しそうで

とてもじゃないけど見ていられない❗」...な

「死んじゃいそう」という意味ではなく

「死んでもいい」...と。😅

 

そこのところは...

私とはちょっと...

違うのかな... と。

(私はまだ○にたくないので...😅)

 

そして とても尊敬に値する「推し事」だとは思いますが

私は...「えりぴよ」さんみたいな活動は...出来ません。😭

だけど あおいくんを心から愛しています‼️😤

 

《推し武道》...説明

岡山県在住の「えりぴよ」は

マイナー地下アイドル「Cham Jam」のメンバー「舞菜」に

人生を捧げている熱狂的な「オタク」。

 

えりぴよ が身を包むのは高校時代の 赤ジャージ。

 

えりぴよ が振り回すのは サーモンピンク の キンブレ。

 

えりぴよ が推すのは 舞菜 ただひとり。

 

収入の全てを「推し」に貢ぎ

24時間「推し」の事を想い

声の限りを尽くして「推し」の名前を呼ぶ...。

 

その姿は オタク仲間 の間で「伝説」と呼ばれ

「誰もが一目置く存在」となっていた...。

 

「いつか 舞菜 が武道館のステージに立ってくれたなら

...死んでもいい❗」

 

そう断言する 伝説の女「えりぴよ」の ドルオタ活動は

アイドル も オタク も巻き込んで今日も続く...。

 

(引用元:GYAO!)

 

キャッチコピー は「君のために生きている」...。

 

エンディング曲「🤍桃色片想い🤍」は

「えりぴよ」さんが歌っていて

(最終回は舞菜ちゃんとのデュエット)

これがまた良いんです😊❤️

 

そして私も「えりぴよ」さん同様

断然「舞菜ちゃん推し」です😊❤️

 

...ってか「Cham Jam 」超可愛いです‼️

 

それでは今日はこの辺で...。